関西将棋会館1Fの販売部で扱われている両対局者の商品の一部を紹介します。
(内藤九段小振り扇子。「しみじみ のびのび」)
(内藤九段著 詰将棋本)
(高橋九段著 創元社シリーズ)
富士通杯達人戦の対局の模様は『週刊朝日』に掲載されます。本局の模様は8月8日号と8月15日号に掲載される予定です。是非ご覧ください。
(写真は発売中の『週刊朝日』7月4日号)
(13時45分頃、ラスクの手土産とともに棋士室に現れたのは……)
(糸谷哲郎六段(右)。すぐに大石直嗣六段と練習対局をはじめた)
図は13時30分頃の局面。高橋九段が4筋から攻め立てに対し、内藤九段は7筋から反撃。激しい攻め合いの様相を呈してきました。
(対局再開直後の御上段の間)
(昼食休憩前、高橋九段は14分考えていた)
(内藤九段盤側。左の破られた封は、眼鏡拭き)
(高橋九段盤側)
(高橋九段は昼食を手短に済ませ、考えていた)
(内藤九段は13時の対局再開が告げられると同時に対局室に入室)
(席に座ると、すぐに棋譜を手にとって目を通した)