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16時20分頃、谷川九段は角が浮いているのも構わず△7六歩と勝負にでました。これはもうタダでは収まらない雰囲気。局面は一気に激しさを増していきそうです。
(16時25分頃の対局室。羽生名人は上図から▲4二角成と角を取り△7七歩成の局面で考えている)
(八雲)