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手数はもうすぐ100手を超える局面、羽生二冠は金銀4枚の堅陣で谷川玉に猛攻をかけています。羽生玉が堅すぎるため攻め合いの展開はならず、羽生二冠が攻め切るか、谷川九段が受け切るかという勝負となってきました。