中尊寺を歩く(2) (松尾芭蕉が中尊寺で詠んだ句は「五月雨の降り残してや光堂」。金色堂を光堂と詠んだ) (松尾芭蕉は「奥の細道」の旅に出る。細道のはて、平泉を訪れた) (金色堂覆堂を見る佐藤秀司七段)(吟)