2016年5月21日 (土)

現地には「検討室」と呼ばれる部屋が設けられており、山崎叡王と同じ森信雄七段門下のプロ棋士4名と、第3回電王トーナメントで上位入賞を果たしたコンピュータソフト4台によって、対局の検討が進められています。

◆プロ棋士◆
・糸谷哲郎八段
・澤田真吾六段
・大石直嗣六段
・千田翔太五段

◆コンピュータソフト(カッコ内は開発代表者)◆
・nozomi(大森悠平さん)
・大樹の枝(平岡拓也さん)
・超やねうら王(磯崎元洋さん)
・技巧(出村洋介さん)

検討室

磯崎さんと大石六段
(磯崎元洋さんと大石直嗣六段)

検討室
(各ソフトの読み筋、評価値が画面に表示されている)

千田五段
(千田翔太五段)

(夏芽)

再開時の△6五歩の局面から、▲2六歩△5二金▲2五歩△4二銀▲4六銀△6六歩▲同銀と進みました。6筋の歩が交換になり、先手は2枚の銀を四段目に繰り出す形になっています。

▲6六銀

(夏芽)

山崎叡王
(その後、山崎叡王が入室。着席してすぐに別の眼鏡にかけ直す)

対局再開

山崎叡王
(時折、下を向き「はあ」と大きなため息をもらした)

対局再開
(13時30分を回り、再開後も山崎叡王の長考は続いた)

(夏芽)