2日目 対局者の昼食 (山崎叡王が自然薯そば(温)とブレンドコーヒー、山本さんが自然薯そば(温)とオレンジジュース) (自然薯そばは中尊寺の「かんざん亭」のものが運ばれる) (下山さんは前沢牛丼とブレンドコーヒーを注文)(吟)
2日目 昼食休憩 ▲3八銀の局面で昼食休憩に入った。消費時間は▲PONANZA3時間41分、△山崎5時間41分。対局は13時30分に再開される。 (2日目昼食休憩中の対局室) (昼食休憩までの消費時間の差は、ちょうど2時間。表示されているのは残り時間)(吟)
2日目 午前の検討室 (△2五同飛成(52手目)とした局面で電王トーナメント3位の「大樹の枝」の評価値が先手プラス1101を示している) (渡辺明竜王、阿久津八段、糸谷八段は口頭で検討) (日本将棋連盟専務理事の青野照市九段が検討室を訪れた。先崎九段と話している)(吟)
開封された封じ手 (開封された封じ手。持ち駒の角から矢印が3一の地点まで伸びている) (何も記入されていない封じ手。検分時に撮影。封じ手と封筒は地元の高級和紙(東山和紙)を使用した、電王戦特注のもの)(吟)
開始直前の対局室 (9時38分に入室した山本さんは関係者と談笑) (山崎叡王は9時40分に対局室入り) (駒を並べる山崎叡王) (1日目の指し手を再現する。▲6五桂(39手目)の局面まで再現され、封じ手が開封される)(吟)