(館内にあるショップ)
(ショップ内には、くつろげるサロンもある)
(函館は雪が舞っている。今日は北日本の天気が荒れると予想されている)
(控室に差し入れが届いた。話題は左のいかようかん)
(函館のいかは有名だが、こちらは「ようかん」。インパクトのある銘菓だ)
(現地大盤解説会が開始された。トップバッターは札幌出身の屋敷九段と久津女流二段)
(聞き手の久津女流二段)
(今日の読売新聞朝刊。将棋欄は青島たつひこさんによる観戦記、第3局▲丸山九段-△渡辺竜王戦の第8譜が掲載されている)
(左が本局の観戦記を担当する大川慎太郎さん)
(屋敷九段によって開封された封じ手)
(封じ手は2通。当然ながら、同じ矢印が記入されている)
(2日目の午前のおやつ、渡辺竜王の注文は温泉まんじゅう、ホットコーヒー、りんごジュース。昨日の午前中と同じメニュー)
(丸山九段はシュークリーム、アイスコーヒー)
(8時52分に入室する丸山九段)
(駒を並べる両対局者)
(梶浦四段が1日目の指し手を読み上げ、封じ手までの局面が再現されていく)
(立会人の屋敷九段が封じ手を開封する。「封じ手は△5四歩です」とはっきりした声で読み上げる)
(封じ手の△5四歩を着手する渡辺竜王)
(一礼して2日目の対局が開始された)
封じ手は△5四歩でした。田村七段が予想していた手です。