カテゴリ「第23期竜王戦七番勝負第5局」の記事 Feed

2010年12月 2日 (木)

142手目からの手順

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△5五桂以下、▲5八玉△4七金▲6九玉△5七歩成▲2四香△同角右と進みました。

そこから▲同歩△同角▲5一金です。後手玉は詰まないといわれています。

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19時24分、四桂の寄せ?

Ryuou20101201142 Tanakatorahiko

「▲5六玉には△5四桂があるぞ。四桂の寄せだ」(田中寅彦九段)

(烏)

19時18分、羽生が首をひねって△4七歩成

Ryuou20101201136

先手からは▲6一金の俗手攻めがある。 羽生は残り3分を告げられ、首をひねりながら△4七歩成を着手した。

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19時9分、巧手VS強手

Ryuou20101201127 Ryuou20101201128
▲7七桂は次に▲6五桂の活用を見せた巧みな一手。この終盤でこの落ち着いた活用、控室からはため息がもれた。△6四歩などではひどい利かされだ。
しかし、▲7七桂に対する△4五歩も恐るべき強手。やるならやってこいと胸を張り、どっちが強いか決着をつけようとしている。

(烏)

19時過ぎ、124手目まで

Ryuou20101201124 この手を見た検討陣から「超合金!」の声。田中寅彦九段は「羽生持ちです」ときっぱり言い放った。残りは両者とも6分ほど。

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117手目▲4六桂までの局面

Ryuou20101201117 この手を指す直前に渡辺は残り10分を告げられた。18時53分、羽生は次の手を考慮中に残り10分に。「5分から……んー?ああ、50秒だけ読んでください」と羽生。控室はもうどちらが有利と、おいそれとは言えない雰囲気になっている。

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羽生持ち直したか

Ryuou20101201106 渡辺が一気に決めるかと見られていたが、羽生もさるもの容易には土俵を割らない。108手目の局面は、渡辺が残り20分。羽生は22分。

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18時の現地解説会

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羽生の罠

Ryuou2010120198 _102_2 Ryuou20101201101 

控室では98手目から▲7二金で受けなしと見られていたが、そこから△4四金▲2四飛△3五飛(参考図)で事件発生。現在は▲8四飛△3二銀▲8二飛成と進んでいる。

東京・将棋会館大盤解説会はじまる

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東京・将棋会館では藤井猛九段の解説会が17時より
始まりました。藤井九段は第11期(1998年)~第13期
(2000年)竜王を保持。特に2000年は羽生善治五冠を
相手に4勝3敗、フルセットの末に防衛を決め、大いに
話題を呼んだシリーズであった。サービス精神あふれる
発言や解説で藤井ファンは多い。

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聞き手を務める上田初美女流二段。振り飛車穴熊を得意と
するバリバリの若手女流棋士。

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注目の対局・人気の解説者と聞き手とあって、東京・将棋会館の
解説会場の来場者は17時20分現在で90名を超えた。 現在は立
ち見でのご案内となっています。

(吟)

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