カテゴリー「第21期竜王戦七番勝負第6局」の記事

2008年12月11日 (木)

終局その後

羽生名人は打ち上げに顔を出してすぐに東京への帰途に就きました。渡辺竜王も打ち上げの後半に席を立ち東京に向かいました。

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(龍言のスタッフと記念撮影をする渡辺竜王)

第6局の棋譜

ご観戦ありがとうございました。
竜王位と永世竜王の称号が懸かる最終第7局は12月17、18の両日、山形県天童市「ほほえみの宿 滝の湯」で行われます。どうぞお楽しみに。

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(烏@龍言、桜木@龍言)

「最終局は総力戦」鈴木八段

本局は△3一玉から渡辺竜王の手のつけられない勢いを感じました。
強気強気の姿勢で堂々と指して、羽生さんをひるませました。危ない変化(34手目△3一玉に▲6五歩)を通してしまいました。
2筋の逆襲を見事に決め、羽生さんの最後の追撃も強気に受けて余しました。
渡辺さんのいいところが存分に出ましたね。羽生さんはペースをつかめませんでした。

最終局は総力戦ですね。死力を尽くした戦いになるでしょう。
羽生さんとしてもダメージを受けているでしょう。4局目の逆転負けを引きずっている気がします。
「いつも通り指していつも通り勝つ」のが羽生流。果たしてそれができるのか。

3連敗して渡辺さんは吹っ切れた感じです。自玉を堅くすることだけに固執していません。
渡辺さんにとって新しい指し方をしていますし、積極的に動いています。
ただ3連敗から3連勝して、逆に気の持ち方が難しいかもしれません。

予想は誰もできないでしょう。私もできません。一ファンとして楽しみたいと思います。
20081211suzuki111_3 (本局を解説する鈴木八段)

中村九段の見た第6局

20081210__34 △3一玉(図)が渡辺さんの新手で作戦だったようですね。対して▲6五歩とされると危険ではあったのですが、羽生さんは見送って▲2五歩。渡辺さんの気迫が上回ったというべきか、ここから渡辺さんがペースをつかみましたね。
進んで羽生さんが2筋を交換した手に△6二角がピッタリの反撃で、凝り形だった飛角銀が伸び伸びとしました。封じ手直前の大長考(1時間18分)は羽生さんの誤算を物語っているかもしれません。
△7七飛成を▲同桂のほうが中央の厚みの関係で難しかったとは思うのですが、やはり先手が少しずつ足りないようです。
渡辺さんの快勝譜と言っていいでしょう。
スコアも内容も渡辺さんに勢いがあります。将棋界では3連敗から4連勝は前例がないのでジンクスとも戦うことになります。
最終局は歴史的な一局となりました。みなさんもぜひご注目下さい。


20081211nakamura (本局の立会人を務めた中村九段)

感想戦写真

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(渡辺竜王)

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(羽生名人)

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(感想戦終盤の盤面。駒が乱れている

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(感想戦は1時間弱。駒をかたづけるのは渡辺竜王)

終局写真2

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渡辺竜王「(△3一玉は)やってみたい手だった。封じ手のところは動きすぎている感じもあり自信がなかった。ただいかないと仕方がないので。最後は玉が安全になってよくなったと思いました。(3連敗から3連勝ですが、に)最後まで頑張りたいです」


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羽生名人「2筋から逆襲される形になってまとめるのが大変だった。玉の薄さが響く変化が多かったので早めに玉を囲わなくてはいけなかった。2日目の昼休のところでは悪かったです。(最終第7局は、に)力いっぱい指したいと思います」

終局写真1

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(大勢の報道陣が対局室になだれ込んだ)

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(終局直後に両者から談話がとられた)

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(神妙な表情の渡辺竜王。ついに追いついた)

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(首を傾げる羽生名人)

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渡辺竜王が勝って最終局へ

70081210h_3 第21期竜王戦7番勝負第6局は渡辺竜王が勝ち、3連敗からの3連勝で対戦成績を3勝3敗としました。終局は16時2分。消費時間は羽生名人7時間8分、渡辺竜王は6時間34分。
最終第7局は12月17、18の両日、山形県天童市「ほほえみの宿 滝の湯」で行われます。

(烏@龍言)

竜王リードか

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66手目、△3一玉まで進んでいます。羽生名人が攻めていますが後手玉の懐は深いようです。「天童(第7局)が見えてきたかな」という声が聞こえてきました。 まもなく16時、衛星第2放送の竜王戦中継がはじまります。
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(控え室では中村九段と鈴木八段が盤を挟んでいる)

報道控え室

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(本局では検討室でもある主催紙の控え室のほかに、他のマスコミ各社のための控え室も別に用意された)

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(盤面や対局室の様子もモニターで見ることができる)

15時過ぎの局面

20081211__62 15時を過ぎました。62手目渡辺竜王が△8四角まで進んでいます。この手はと金から逃げつつ、次の△4八角成の詰めろを見ています。控え室では渡辺竜王ノリの声がたかまっています。残り時間は羽生名人1時間32分、渡辺竜王1時間57分です。

2日目午後のおやつ

15時となり、対局室におやつが運ばれました。渡辺竜王の注文はホットコーヒーとケーキ。羽生名人はレモンティーとフルーツの盛り合わせでした。
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(渡辺竜王。ホットコーヒーとケーキ。ケーキは1日目と同じく「何でも」ということでチョコレートケーキが出された)

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(羽生名人。レモンティーとフルーツの盛り合わせ。フルーツはイチゴ、柿、メロン)

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(両者しばらく手をつけなかったが、数分経ってから食べはじめた)

(桜木@龍言)

午後の大盤解説会

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(14時からの現地大盤解説会は中村九段と本田女流二段のコンビ。新たに来たお客さんのために初手からの解説。「私は封じ手を当てたんですよ」と中村九段)

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(広い会場にお客さんが増えてきた)

 

2日目 昼休あけ写真

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(再開時刻の2分ほど前に渡辺竜王が入室した)

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(羽生名人は定刻をわずかに回ったあとに入室。田嶋三段の「時間になっております」に「あ、はい」と応じた)

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(十数人のカメラマンが対局室に入り5分ほど撮影した。その間手番の羽生名人の着手はなかった)

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(渡辺竜王)

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(羽生名人)

2日目昼休あけの一手は▲2五飛

20081211__53_2  13時30分の再開から7分ほどあとに、羽生名人は▲2五飛(図)を着手しました。この手には△3三桂▲同角成△同玉▲6五歩(△同銀なら▲2七飛~▲4五桂~▲5五銀で詰み)に、△5五銀(参考図)の妙手があるといわれています。▲5五同歩なら後手玉が安全になるため△2八銀成が間に合ってきそうです。羽生名人はうまく攻めをつなげることができるでしょうか。
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昼食休憩中の対局室

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(対局室)

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(記録係の席から。この日も昼食休憩中に鴨の追い出し作戦が行われた)

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(52手目△2三同玉まで)

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(2日目昼食休憩までの棋譜)

2日目の昼食

2日目の昼食の注文はは渡辺竜王がてんぷらうどん。羽生名人がカツ丼です。この日も天丼、てんぷらうどん、カツ丼、カツカレーの4種から選ばれました。

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(渡辺竜王。てんぷらうどん。白玉にきなこをまぶしたデザートがついている)

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(羽生名人。カツ丼。こちらにも白玉のデザート)

2日目昼食休憩

20081211__52 この局面で羽生名人が50分考えて2日目の昼食休憩に入りました。定刻より8分早い12時22分に羽生名人から「休憩にいれて下さい」との指示がありました。持ち時間各8時間のうち消費時間は羽生名人5時間53分、渡辺竜王5時間16分。昼食の注文は渡辺竜王がてんぷらうどん。羽生名人がカツ丼です。13時30分に再開されます。

対局場風景

対局場は気持ちよく日が照ってきました。

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(石の上でひなたぼっこをしている)

大盤解説会

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(現地の午前の大盤解説会は田中寅彦九段と本田小百合女流二段のコンビ)

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(会場は144畳という広さ。多くのお客さんが集まっている)

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(控え室の検討を伝えに鈴木八段が登場、後手の受けの好手△5五銀を指摘した。棋士たちは交替で控え室と解説会場を行き来することになる)

11時ころの対局室

20081211__49_249手目▲2二歩の局面で渡辺竜王が1時間ほど考えています。ここまでの消費時間は羽生名人5時間1分、渡辺竜王3時間54分でしたので、ほぼ並んだようです。



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(モニターに映る対局室。▲2二歩の局面で前傾姿勢で考える渡辺竜王。羽生名人は席を外している。「予定通りという表情ではないですね」との声も)

控え室の様子

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(盤を挟むのは鈴木大介八段、田中寅彦九段。衛星放送解説の野月浩貴七段がのぞきこむ)

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(こちらの盤は女流棋士同士。観戦記担当の藤田麻衣子女流1級と衛星放送聞き手の本田小百合女流二段) 

激しい寄せ合い

20081211__49_3 10時30分を過ぎました。49手目▲2二歩まで進んでいます。
鈴木八段は「封じ手の▲3六歩は攻めを呼び込む最強の手。羽生さんらしいです。2日目に入って一直線の激しい寄せ合いです。もう終盤戦と言っていいかもしれません。▲2二歩と羽生名人が攻めていますが攻めきれるかどうか。長引けば渡辺竜王がよくなります」 と解説してくれました。

10時のおやつ

10時となり午前の衛星第2放送の竜王戦中継が終了しました。次の放送予定は16時から18時。ダイジェストは今晩0時45分から1時までとなっています。2日目午前のおやつが対局室に運ばれました。両者の注文は1日目と同じくホットコーヒーでした。

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(ホットコーヒー)

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(1日目と同じ注文だが、違う銘柄のコーヒーが出された)

おはようございます

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(心なしか昨日より増えたような気がしますが、本日もよろしくお願いいたします)
(烏@龍言)

封じ手写真

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(開封された封じ手)

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(指し手は譜号ではなく赤い矢印で示される。▲3六歩。図面は記録の田嶋三段作、矢印は羽生名人の自筆)

(桜木@龍言)

2日目開始写真2

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(渡辺竜王)

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(羽生名人)

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(立会人の中村九段がはさみを入れ封じ手を開封する)

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(2通を取り出し読み上げる)

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(「封じ手は▲3六歩」。羽生挑戦者はすぐに着手した)

(桜木@龍言)

2日目開始写真1

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(2日目朝は挑戦者の羽生名人が先に入室した)

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(すぐ後に渡辺竜王。駒袋を開ける。大勢の報道陣が対局室に詰めている)

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(渡辺竜王が王将を5一に据える。次に羽生名人が玉、渡辺竜王が金と交互に駒を並べる)

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(記録の田嶋三段の読み上げに合わせて1日目の指し手を再現。現局面まで進める)

(桜木@龍言)

羽生名人の封じ手は▲3六歩

20081211__41_2定刻の9時となり対局が再開されました。立会人の中村九段が読み上げた羽生名人の封じ手は▲3六歩でした。2日目の戦いがはじまります。

(桜木@龍言)

2日目朝

おはようございます。本日の南魚沼市は冷え込んでいますが晴れています。本日もよろしくお願いします。

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(対局場はもやがかかっている)

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(龍言の正門)

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(龍言の玄関)

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(「お着きの際 太鼓を一打願います」)

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(彼らは本日も元気なようだ)

(桜木@龍言)

2008年12月10日 (水)

鈴木八段の展開予想

20081210__40_3 渡辺竜王は△2七歩▲同飛△2六歩の連打を狙っています。以下▲2八飛に△7七飛成▲同桂△2七銀と飛車を取りにいくのです。
▲5九銀は△2七歩▲同飛△2六歩▲2八飛△7五飛で△2五飛を見せられて先手イヤでしょう。
▲2二歩△同金▲2三歩は△1二金で先手歩切れになるのでうまくないでしょう。
▲4六角や▲6八角は真っ向受けて立つ指し方で、一大決戦になりそうです。
▲6八角△2七歩▲同飛△2六歩▲2八飛△7五飛▲3九銀の局面は意外に後手大変かもしれません。しかし▲3九銀は…将棋の手としていかがなものでしょうか。駒を引く手を羽生さんは好みませんし、この大きな一番で棋譜として残せるかどうか。
堂々と▲4六角と指されたときに後手が決めきれるかどうかもはっきりしません。いずれにせよ後手は△2六歩から△2七歩が狙いですがそのときに角の位置の違いがどう出るかですね。
20081210suzuki(鈴木八段)

(桜木@龍言)

1日目夕食の食事写真

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1日目の夕食献立

【1日目夕食の献立】

食前酒 山桃酒

先付  かきのもと霙和え、いくら、軸三つ葉

前菜  鯟親子漬、松葉黒豆、鱒寿司、子持ち昆布巻、白和え金柑釜、合鴨ロース煮、松笠くわい揚げ煮

造り  日本海のお造り

蓋物  鰤奉書巻、焼きがき、菜花、梅人参

焼物  越後もち豚炭火立焼き

台の物 海鮮鍋、ズワイ蟹、かき、海老、帆立、鱈、鮪コラーゲン

蒸し物 フカヒレ茶碗蒸し

強肴  魚沼牛の朴景味噌焼き

酢の物 タラバ蟹、ジュレ酢掛け、蛇腹胡瓜、若メ、ラレシ

食事  もずく麺、薬味

水菓子 リンゴムース、コンポート、苺

(烏@龍言)

1日目までの棋譜

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(田嶋三段による手書きの棋譜。40手目△6二角まで)

(桜木@龍言)

封じ手写真2

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(羽生名人が立会人の中村九段に封じ手を手渡す。このポーズでしばらく静止。その後「おつかれさまでした」と中村九段)

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(駒をかたづけるのは上座の渡辺竜王)

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(これで1日目が終了した)

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(2通の封じ手。渡辺竜王と羽生名人のサインで封をされた)

(桜木@龍言)

封じ手写真1

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(渡辺竜王は対局室で羽生名人を待つ)

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(自室で記入した封じ手を手に対局室に戻った羽生名人)

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(封の部分にサインする渡辺竜王)

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羽生名人が封じる

20081210__40_218時9分、この局面で羽生名人が1時間14分考えて41手目を封じました。持ち時間各8時間のうち消費時間は羽生名人5時間1分、渡辺竜王2時間48分。明日9時に再開されます。

(桜木@龍言)

17時30分ころの局面

20081210__40 局面は40手目、渡辺竜王が△6二角と引いたところまで進んでいます。後手は次に△2七歩▲同歩△2六歩▲2八飛に(1)△7七飛成▲同金寄△2七銀(2)△7五飛として次に△2五飛という狙いがあります。この局面で羽生名人が40分以上考えています。封じ手時刻まで30分を切りました。「ここをしのげば先手がよさそうですが」と衛星放送に出演した鈴木八段。「このまま封じ手になりそう」とも言われています。

(桜木@龍言)

対局場夜景

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(庭園側から見た対局室。龍言は夕闇に包まれている)

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(桜木@龍言)

封じ手時刻迫る

封じ手時刻まで1時間を切り、控え室では封じ手の準備がされました。

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(封じ手は2通。図面は記録係の田嶋三段が作る。手番の棋士が次の一手を記入し封がされる。2日目の朝まで立会人によって厳重に保管される)

(桜木@龍言)

衛星放送

17時から衛星第2放送の竜王戦中継がはじまりました。控え室でも検討の手を止め中継を見ています。放送予定は封じ手時刻の18時までです。

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(リハーサルの風景)

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(左から司会のNHK比留間アナ、聞き手本田女流二段、解説野月七段)

(桜木@龍言)

盤駒

本局で使用されている盤駒は対局場「龍言」所有のものです。普段は展示されています。駒は久徳師作、書体は錦旗です。

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(桜木@龍言)

大盤解説会

対局場「龍言」では1日目ですが大盤解説会がはじまっています。終局まで随時行われます。入場料は1日券2000円、2日通し券3500円です。

各地の大盤解説会の予定は以下の通りです。
【東京・将棋会館】
12月11日(木) 16時30分開場 17時開始
入場料:一般2000円
解説:阿久津主税六段

【関西将棋会館】
12月11日(木) 17時~終局まで
入場料:一般1200円
解説:畠山鎮七段 

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(対局場「龍言」での14時からの解説は立会人の中村九段)

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(聞き手は藤田麻衣子女流1級。本局の読売新聞観戦記も担当する)

決戦間近?

20081210__34_4   34手目△3一玉まで進んでいます。▲6五歩という仕掛けがありそうです。△6五同銀に▲7三角成△同桂▲8三角の筋があり、一気の決戦になるかもしれません。羽生名人が30分ほど考えています。時刻は15時を過ぎました。

(桜木@龍言)

鴨その後

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(左の写真は出た鴨と、出たい鴨。)

(烏@龍言)

1日目 午後のおやつ

15時となり、対局室に午後のおやつが運ばれました。渡辺竜王はショートケーキとコーヒー、羽生名人は抹茶と和菓子でした。洋と和です。

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(渡辺竜王はショートケーキとホットコーヒー。ケーキは「何でもいいです」という注文だった)

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(羽生名人は抹茶と和菓子)

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(モニターに映る対局室)

鴨追い出し作戦

龍言の庭園の大きな池には40羽ほどの自然の鴨がいます。彼らの鳴き声がガーガーとうるさく、対局者の集中を妨げるということで昼食休憩中に対策が採られました。鴨を追いかけたり、エサでおびき寄せたりして対局室から反対側の端に追いやり、ネットで仕切りをして戻れないようにするというものです。

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(龍言のスタッフが池に入りバシャバシャと鴨を追う)

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(逃げまどう鴨。緑の頭がオス、茶色がメス。鳴くのはメスだそうだ)

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(追い込んだらネットで仕切りをする)

鴨は空を飛べるため土壇場で脱出されたり苦戦しましたが、かなり効果があったようで、昼休過ぎからは静かになりました。過去のタイトル戦でも何度かこの作戦が使われたようです。

(桜木@龍言)

昼休あけ 再開写真2

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(着手してからめがねをふく羽生名人)


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(羽生名人)

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(お茶を飲む渡辺竜王)

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(そして考慮に沈む)

昼休あけ 再開写真1

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(再開時刻ちょうどに渡辺竜王が対局室に)

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(少し遅れて羽生名人が入室した)

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(ひと呼吸おいて)

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(羽生名人の着手は▲7五歩)

(桜木@龍言)

1日目 昼食休憩あけ再開

20081210__29 昼食休憩があけてすぐに、羽生名人は▲7五歩を着手しました。午後の戦いが始まっています。

(桜木@龍言)

1日目 昼食休憩

20081210__28 この局面で羽生名人が30分考えて1日目の昼食休憩に入りました。消費時間は羽生名人2時間13分、渡辺竜王1時間4分です。昼食の注文は両者カツカレーです。13時30分から再開となります。



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(28手目△6四銀まで)

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(田嶋三段がひとり棋譜を記入していた)

(桜木@龍言)

棋譜plusの操作方法

Photo「棋譜plus」の操作についての説明です。(写真をクリックすると大きくなります)

分岐がある場合は、棋譜バーの下、棋譜保存の上に選択が出ます。(1△6四銀 ▼)の部分。
▼を押すと本譜手順、変化手順が並んで表示され、見たい進行を選ぶことができます。

変化手順から本譜手順(もしくは現在までの局面)に戻る場合は、上部ボタン右から3つ目を押していただくと、ひとつ前の分岐までもどることが出来ます。また、今回から変化手順を青色で表示しています。
序中盤は変化手順中心、終盤戦は更新速度を優先していく予定です。よろしくお願いいたします。

(烏@龍言)

1日目昼食

1日目の昼食の注文は両者カツカレーでした。

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(カツカレー)

担当の仲居さん

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左は羽生名人付の山田裕美さん、右は渡辺竜王付の関美冬さん。両者今年9月に行われた王座戦第3局(羽生王座-木村八段戦)も担当していて、タイトル戦は2回目という。山田さんは王座戦に続いての羽生名人担当。「対局者のおふたりはとても穏やかで困ることはありません。小さなことでも「ありがとう」といってくださいます」と話してくれた。

(桜木@龍言)

渡辺 急戦の構え

20081210__18_3  18手目、渡辺竜王が△5三銀右と上がり急戦の構えを見せました。解説の鈴木八段は「後手から△5五歩▲同歩△同角といくかが大きな分岐点です。5筋を交換すれば△5四銀という好形が望めます。△3三銀~△3一角と進めばガッチリとした形になります」と話してくれました。


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(控え室での鈴木八段の2面指し。本格的な戦いが始まっていないのでゆったりムード)

(桜木@龍言)

1日目午前のおやつ

10時となり対局室におやつが運ばれました。両者ホットコーヒーの注文でした。

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(ホットコーヒー)

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(いれたてを出すため、担当の仲居さんが対局室の前でコーヒーを作っていた)

(桜木@龍言)

衛星放送開始

9時から衛星放送の竜王戦中継がはじまっています。解説・野月浩貴七段、聞き手・本田小百合女流二段というコンビ。司会はNHKの比留間亮司アナウンサーです。放送予定は12月10日が9時~10時、17時~18時。11日が9時~10時、16時~18時。ダイジェストは12日0時45分~1時となっています。

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(控え室のモニター。左が衛星放送の竜王戦中継。右が対局室)

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(司会・比留間亮司アナウンサー、聞き手・本田女流二段、解説・野月七段)

衛星放送に出演した立会人の中村九段は「龍言での立ち会いは、渡辺さんが竜王位を獲得した一局。今年度の王座戦第3局で羽生さんが防衛した一局。両者にとって縁起のよい立会人です」と笑顔で話しました。また「渡辺さんは将棋界の代表としての責任感を強く持っています。マスコミにも協力的ですし、自分の胸中をすべてさらけ出しています。立派ですよ。頑張っています」と語りました。

(桜木@龍言)

1日目 対局開始写真

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(8時53分ころ渡辺竜王が先に入室。左右どちらが上座か一瞬迷って苦笑い)

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(めがねをふく渡辺竜王)

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(4分ほど後に羽生名人が入室した)

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(上座の渡辺竜王が駒袋を開ける)

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(5一に王将を据える)

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(初手▲7六歩を着手する羽生名人)

羽生名人の初手は▲7六歩

20081210__1a 第6局は先手羽生名人の初手▲7六歩でスタートしました。

1日目朝

おはようございます。南魚沼市は曇り、時折小雨が降っています。本日もよろしくお願いいたします。

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(対局場「龍言」)

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(庭園)

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(鴨)

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(鯉)

(桜木@六日町)

棋譜plusについて

第6局は変化手順付きの棋譜plusで盤面中継を行います。
1日目から2日目午後までは変化手順を主に、終盤に入りましたら更新優先する予定です。
状況を見て優先順位が変わることもあると思いますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

(烏@龍言)

2008年12月 9日 (火)

龍言八景

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(各社取材陣用の控え室。1階は禁煙、2階は喫煙と分煙されている)

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(左は長い廊下。米所らしく俵が置いてある。右は注意書き)

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(左は中庭。雪が残っている。右は野天風呂入り口)

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(野生動物の先客がいることもあるという)

(烏@龍言) 

昼食メニュー

本局は前夜祭はなく関係者のみの夕食会でした。2時間弱の夕食会の後、両対局者は自室に戻りました。

両対局者に出される昼食のメニューは以下の通りです。
・てんぷらうどん
・かつ丼
・天丼
・カツカレーライス

(桜木@六日町)

関係者の夕食・写真

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関係者の夕食献立

食前酒 山葡萄酒

先付  松茸の菊花和え

前菜  いが栗、エシャレット醪揚げ、丸十茶巾、松葉銀杏、秋刀魚麹重ね、穴子棒寿司

蒸し物 松茸の土瓶蒸し

造り  日本海のお造り

蓋物  蕪釜吹き寄せ、ズワイ蟹

焼物  岩魚炭火立焼

鍋物  魚沼きのこと地鶏つみれ鍋

強肴  魚沼牛の朴景焼き

酢の物 紅芯大根の蟹サラダ

御椀  魚沼けんちん汁

食事  南魚沼産コシヒカリ

水菓子 メロン、コールマン、洋梨ムース

(烏@龍言)

対局者インタビュー

対局場検分の後、両対局者に衛星放送のインタビューが行われました。

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渡辺竜王「出だしはよくなかった。4局目は幸運でしたが、5局目は自分としてははじめてまともな将棋が指せました。星の上ではまだ苦しい戦いです。龍言は2回勝っている(第17期竜王戦最終第7局対森内戦、第19期竜王戦最終第7局対佐藤康戦)対局場なので縁起のよさの力を借りたいところです。何とか勝って最終局にいけるように頑張りたいです」

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羽生名人「シリーズが煮詰まって来ていますが、進行がはやいと感じます。(3連勝からの連敗ですが、に)竜王戦は大きな舞台で、簡単にはいかないことは分かっています。自分の力を出し切ることに尽きます。大きな一局ですが深く考えすぎず、自然体で望めたらと思います」

(桜木@六日町)

対局場検分

対局場検分は17時から行われました。盤、駒、照明、座布団など特に問題はなく5分ほどで終了しました。

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(羽生名人が先に入室した。立会人は中村修九段、解説は鈴木大介八段、観戦記を担当するのは藤田麻衣子女流1級)

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(やや遅れて渡辺竜王が入室)

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(駒を並べて感触を確かめる)

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(検分では特に問題はなく5分ほどで終了した)

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(カメラが3台設置されていた。対局を見守る)

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(対局室から見える庭園の池)

(桜木@六日町)

関係者現地入り

関係者は昼過ぎの新幹線「maxたにがわ」号で東京駅から越後湯沢駅まで。そこからバスに揺られて対局場の「龍言」に入りました。
17時から対局室の検分がはじまります。
第6局の中継は烏記者と桜木が担当いたします。よろしくお願いします。

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(と ても速そうな名前の「maxたにがわ」号。関係者は2階建て車両の2階席だった)

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(越後湯沢駅からはバスに40分ほど揺られた)

(桜木@六日町)

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