2019年10月23日 (水)

封じ手

豊島名人は封じ手の意思を告げると、用紙を持って控室に記入しに行きました。

Fuujite01 (対局室に残る広瀬竜王)

Fuujite02 (盤側から久保立会人が回り込んできた)

Fuujite03 (豊島名人が封じ手を記入して戻ってくるまで待つことになる)

Fuujite04 (封じ手の入った封筒を手に豊島名人が戻る)

Fuujite05 (広瀬竜王に封じ手の封筒を渡す)

Fuujite06 (朱書きを入れる広瀬竜王。その後、豊島名人に封筒を返す)

Fuujite07 (豊島名人が久保立会人に封じ手の封筒を渡し、手続きは終了)

Fuujite08 (駒を片づけて一礼)

Fuujite09 (広瀬竜王が退室すると、豊島名人は記録係から棋譜を受け取って眺めていた)