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2018年6月の記事

2018年6月29日 (金)

感想戦

Dsc_0197(主催紙のインタビューに答えた両対局者は、直後に感想戦を始める)

Dsc_0201(前期の借りを返した増田康六段)

Dsc_0237(最後まで粘りを見せたが、増田康六段の猛攻の前に敗れた藤井聡七段)

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本局の中継ブログは以上で終了いたします。次回決勝トーナメント中継は7月2日(月)、松尾歩八段(1組3位)-三浦弘行九段(2組優勝)戦です。どうぞお楽しみに。本日はご観戦ありがとうございました。

 

終局直後

Dsc_0152(終局直後、激闘の余韻が残る)

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―― 本局を振り返って。

増田 序盤はけっこういい感じでペースを握れたかなと。中盤からよくわからなくなってしまって。最後は手厚く指しました。

―― 昨年は藤井さんに敗れましたが。

増田 昨年、負かされていたので、今回はリベンジしたいなと思っていたので。勝ててよかったです。

―― 次の佐藤康光九段戦の抱負をお願いします。

増田 次も強い先生なのですが、自分の力を出して頑張りたいと思います。

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―― 本局を振り返って。

藤井 押さえ込まれてしまって、自陣がうまくまとまらなかったですね。

―― 今日の敗戦で、昨年と同じ2回戦で敗退ということになってしまいましたが。

藤井 また力をつけて、ここに戻ってこれたらいいなと思います。

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増田六段勝利

Ryuou201806290101125125手まで増田康宏六段が勝ちました。終局時刻は22時17分。消費時間は、▲増田4時間47分、△藤井4時間59分。勝った増田六段は、次戦で佐藤康光九段(1組5位)と対戦します。

先手勝勢

104

後手の藤井聡七段は中段玉で頑張っているが、受けの手段が乏しくなってきた。先手勝勢の局面を迎えている。

Ph_2(終盤の対局室。左の増田康六段はほとんど動かず考慮を続ける。藤井聡七段は小刻みに体を前後させて読みを入れる)

先手優勢

79

決め手級と評判の▲5一銀が放たれた。△同玉は▲2三飛成と銀を入手すれば、▲5二銀△同金▲同歩成までの詰めろ。どうやら大勢決したという雰囲気が漂ってきた。
 

いきなりクライマックス

71

▲9五角△同竜に▲5三桂成と飛び込んだのが図の局面。角のタダ捨てからの順だ。先手の攻めは決まっているのか。盤上はいきなりクライマックスの様相だ。藤井聡七段はどう応じるのか。

Dsc_0107(増田康六段の攻めを余せるかどうか。藤井聡七段は正念場を迎えた)

 

先手が猛攻

57

▲5三歩△同銀に▲7五歩と突いたのが図の局面。消費時間は▲増田康六段3時間39分、△藤井総七段4時間20分。先手の増田康六段が猛攻を繰り出している。7筋は先手も怖いところだが、果敢な攻撃だ。

Dsc_0077(増田康六段のパンチはヒットするか。目の離せない局面が続きそうだ)

 

夜の将棋会館

Dsc_0146(19時を回って、かなり外は暗くなってきた)

Dsc_0147(2階道場のお客さま同士の対局は続いている)

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夕食休憩時の特別対局室

Dsc_0136(18時を回ったが、外はまだ明るい)

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Dsc_0141(▲2三歩の局面で休憩に入った。▲2三歩に藤井聡七段はどう応じるか)

 

夕食休憩

49

▲2三歩に藤井聡七段が1時間3分使って、夕食休憩。消費時間は▲増田康六段2時間36分、△藤井総七段4時間19分。対局は18時40分に再開される。夕食の注文は藤井聡七段が玉子雑炊(みろく庵)、増田康六段はなし。

82204(みろく庵の玉子雑炊)

 

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