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2016年11月の記事

2016年11月30日 (水)

夕食会

Dsc_0096 (検分のあと、関係者のみの夕食会が開催された。乾杯の発声は谷川浩司・日本将棋連盟会長)

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Dsc_0133_2 (夕食会のテーブルには函館産の海の幸や大沼黒牛サーロインの網焼きなどが並んだ)
   

対局検分

Dsc_0033 (17時、検分が開始された)

Dsc_0035 (渡辺竜王)

Dsc_0040 (障子が外せるかどうか確認する丸山九段)

Dsc_0044 (北の大地での対局。暖房の確認が中心で、10分ほどで終了した)
 

新函館北斗駅にて

Dsc_0014 (新函館北斗駅に到着)

Dsc_0019 (3月26日に開業された北海道新幹線。開業を記念して函館対局開催になった)

Dsc_0024 (新函館北斗駅で記念撮影を行う両対局者)

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第5局 対局地は函館

第29期竜王戦七番勝負(主催・読売新聞社)は渡辺明竜王が2勝、挑戦者の丸山忠久九段が2勝と両雄相譲らず。
注目の第5局は北海道函館市「HAKODATE 海峡の風」で12月1・2日(木・金)に行われる。先に3勝目を挙げるのは渡辺竜王か丸山九段か。

立会人は屋敷伸之九段、読売新聞解説は阿久津主税八段、記録係は梶浦宏孝四段。
現地大盤解説は田村康介七段、聞き手は久津知子女流二段が務める。

対局は2日制で持ち時間は各8時間。第5局の先手番は丸山九段。

Dsc_0002(両対局者、関係者一行は10時20分のはやぶさ13号で、東京駅を出発)

中継は棋譜コメント入力が紋蛇、ブログを吟が担当する。どうぞよろしくお願いいたします。

【YOMIURI ONLINE】
http://www.yomiuri.co.jp/

2016年11月22日 (火)

感想戦の様子(2)

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第4局の中継は以上で終了いたします。
ご観戦まことにありがとうございました。

感想戦の様子(1)

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大盤解説会場へ

終局後、両者は大盤解説会場でファンに挨拶と感想戦を行いました。

Img_8518満員のファンの前で感想戦を行った。

Img_8515 「(54手目△7七角成について)7二金が離れていてバランスが悪いので、角を逃げるのは指しにくいかなと」(丸山九段)

Img_8480 「(56手目)△8五桂打はちょっとうっかりしてました。催促するのでは銀がタダで取られてしまった勘定になるので大変だなと」(渡辺竜王)

終局直後

Img_8467激戦を制してタイに戻した渡辺竜王。

【渡辺竜王の談話】

――一局を振り返っていかがでしたか。
「受けに回る展開になって、あまり自信はなかったんですけど。飛車を取れたので、ちょっとよくなったなと思ったのですが、終盤はまたわからなくなりました」

――激戦でしたが、2勝2敗のタイになりました。
「そうですね。残り三番、一生懸命やりたいと思います」

Img_8464敗れた丸山九段。

【丸山九段の談話】

――一局を振り返っていかがでしたか。
「△9五歩あたりがちょっと問題だったかもしれないですけど、その前も駒がバラバラなので、もしかすると悪い可能性も……検討してみないとわからないですけど」

――2勝2敗となっていかがですか。
「一局一局全力で戦いたいと思います」

Img_8462終局直後に両者にインタビューが行われた。

渡辺竜王が2勝目を挙げる

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渡辺明竜王に丸山忠久九段が挑戦する第29期竜王戦七番勝負第4局は18時49分、101手で渡辺竜王の勝ちとなりました。消費時間は▲渡辺7時間52分、△丸山7時間59分。本局の結果、
第5局は12月1・2日に函館市「HAKODATE 海峡の風」で行われます。(銀杏)

竜王が寄せに出る

8618時25分過ぎの局面。渡辺竜王が寄せに出ました。果たして勝ちを読みきったのかどうか。控室の検討はまだ続いています。

18時30分過ぎ、控室では最後に▲6八飛と銀を取る手で、自玉を安全にしつつ後手玉が詰めろになる寄せが発見されました。これで先手勝勢と結論されています。

9518時35分、渡辺竜王はいったん▲6七銀と自陣に手を戻しました。これで安全勝ちかというとまだ難しいようです。後手に最後のチャンスが巡ってきた可能性もあるといわれています。

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