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2016年7月の記事

2016年7月29日 (金)

検討中

Dsc_0109 (検討中の三枚堂達也四段と本局の観戦記者の小暮さん)

Dsc_0104 (青嶋未来五段と井出隼平四段。青嶋五段は今期6組優勝。決勝トーナメントで快進撃を見せたが、準々決勝で深浦九段に敗れた)

Dsc_0108 (将棋プレミアム解説者の佐々木慎六段。休憩中に将棋年鑑に目を通す)
 

19時30分、中継室から

Dsc_0121 (中継室からの風景。外はすっかり暗くなっている)

__kifu_for_windows_pro_v6_64_06__10図は△3三角と後手が自陣角を放ったところ。8八の金を狙っている。
 

18時40分 対局再開

__kifu_for_windows_pro_v6_64_06___918時40分、対局が再開されると、深浦九段は△6四角と打った。▲9一角成を許さない手だ。△6四角に対して、丸山九段はすぐに▲同角成と応じた。

夕食休憩

__kifu_for_windows_pro_v6_64_06___5▲8二角に深浦九段が3分使って夕食休憩。消費時間は▲丸山九段3時間29分、△深浦九段3時間22分。夕食は丸山九段がヒレカツ定食と赤だし(ふじもと)。深浦九段の注文はなし。対局は18時40分に再開される。

#深浦九段が考慮中のため、夕食休憩時の撮影は控えました。

深浦九段長考

20160729_173425 (先手の▲6八銀に深浦九段が長考。1時間近い考慮になっている)
 

勝負どころ

__kifu_for_windows_pro_v6_64_06___4△5七桂成に▲5五歩と打ったのが図の局面。△同角▲同角△同飛が△5八角▲同金△同成桂までの詰めろになる。△5五同角▲同角△同飛の局面で、先手は何を繰り出していくのか。

Dsc_0029 (成桂を作って好調な攻めを見せる深浦九段)
 

16時20分頃の対局室

20160729_162232 (深浦九段は棋譜を脇息に載せて目を通している。丸山九段は大きな扇子を手に考えている。▲2五歩と打った局面で、手番は後手の深浦九段)
 

強気の応酬

__kifu_for_windows_pro_v6_64_06___3△6五桂と後手が跳ねた手に対して、5七の地点を受けずに▲7六飛と回ったのが図の局面。△5七桂成には▲5八歩で受けるということか。強気の応酬で、激しい流れになってもおかしくない局面だ。

竜王アカデミー

8人の歴代竜王を講師に迎えて、こどもたちに将棋のこころと考える力を伝える連続講座「竜王アカデミー」を開講される。

第1講 2016年9月7日(水) 谷川浩司九段 (第3・4・9・10期竜王/日本将棋連盟会長)
第2講 2016年10月5日(水) 渡辺明竜王 (第17~25・28期竜王)
第3講 2016年11月2日(水) 羽生善治三冠 (第2・5・7・8・14・15期竜王)
第4講 2016年12月7日(水) 糸谷哲郎八段 (第27期竜王)
第5講 2017年1月18日(水) 藤井猛九段 (第11~13期竜王)
第6講 2017年2月22日(水) 森内俊之九段 (第16・26期竜王)
第7講 2017年3月22日(水) 佐藤康光九段 (第6期竜王/日本将棋連盟棋士会長)
各回コーディネーター島朗九段 (初代竜王/日本将棋連盟常務理事)

受講対象者は小学5年生から中学生

問い合わせ窓口は竜王アカデミー事務局(読売新聞東京本社編集局管理部内)
電話番号:03-6739-6713

詳細は下記にてご確認ください。
【「竜王アカデミー」受講者生募集】
http://www.shogi.or.jp/topics/event/2016/07/post_1426.html 

Dsc_0676 (渡辺明竜王は第2講を担当する。写真は前期竜王戦、第5局「常磐ホテル」で竜王奪取時に撮影)
 

 

長考の末に指された▲2二歩

__kifu_for_windows_pro_v6_64_06___21時間35分の長考で指された▲2二歩。部分的には形を乱す手筋だが、△同金で、横歩を取った歩得がなくなる。先手の丸山九段の構想に注目だ。
本譜は△2二同金▲7五歩と進行した。

Dsc_0091 (△3八歩に対して、1時間35分の長考で▲2二歩と打った丸山九段)
 

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