2015年6月26日 (金)

長考合戦

時刻は14時を回り、42手目△4四銀まで進んでいます。斎藤六段のこの銀上りは27分の考慮でしたが、千田五段も現局面で30分以上の長考に沈んでいます。同一の前例は、2014年5月の▲飯塚祐紀七段-△塚田泰明九段戦(NHK杯)のみとなっていますが、1筋、7筋の突き捨ての有無など、ひとつひとつの変化が複雑で、まだしばらく長考が続くかも知れません。

42

淡路九段
(先月、現役を引退した淡路仁茂九段が3階の棋士室に立ち寄っている)