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2013年9月の記事

2013年9月 9日 (月)

第26期竜王戦七番勝負日程

第26期竜王戦七番勝負日程
渡辺明竜王―森内俊之名人

第1局 10月17・18日(木・金) 千葉県野田市「野田市市民会館」

第2局 10月28・29日(月・火) 北海道富良野市「新富良野プリンスホテル」

第3局 11月7・8日(木・金) 福岡県筑紫野市「二日市温泉 大丸別荘」

第4局 11月21・22日(木・金) 香川県綾歌郡「サン・アンジェリーナ」

第5局 11月28・29日(木・金) 富山県黒部市「宇奈月温泉 延楽」

第6局 12月11・12日(水・木) 山形県天童市「ほほえみの宿 滝の湯」

第7局 12月18・19日(水・木) 山梨県甲府市「常磐ホテル」

Dsc_0218終局時刻は21時36分。消費時間は▲森内名人4時間29分、△郷田九段4時間32分。

20130909_213047(最終手▲5四桂を着手する森内名人)

第26期竜王戦七番勝負をお楽しみに。

感想戦(2)

Dsc_0193 (ちょっと離れた位置から感想戦を見る藤井九段)

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Dsc_0214(感想戦は22時24分に終了した)  

 

感想戦(1)

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Dsc_0180(渡辺竜王と森内名人が七番勝負を争うのは第17期(2004年度)、第22期(2009年度)に続き3度目)

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終局直後

Dsc_0163 (終局直後の対局室。挑戦者が決定し、報道陣が詰め掛ける)

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―― 挑戦者に決まりましたが、感想をお願いします。

森内 終わったばかりで実感が湧かないです。難しい将棋でした。挑戦者になれたことは嬉しいですし、しっかり調整したいです。

―― 渡辺竜王とは3度目の七番勝負ですが。

森内 終わったばかりで何とも……これからですね。

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―― 一言だけ感想をお願いします。

郷田 うまく対応できなかったです。終始、押され気味で……序盤に問題があったかもしれませんが分からないですね。

森内名人が挑戦権得る

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▲5四桂(図)に郷田九段が投了を告げた。森内名人が挑戦者決定三番勝負を2勝1敗で制し、渡辺明竜王への挑戦権を手にした。
(文)

森内名人優勢

Ryuou201309090101_1107▲5三香成と森内名人が後手陣に襲い掛かった局面。と金と香の攻めで振りほどきにくい。△9六歩と端を取り込むか、△5三同金と香を手にしておくか。

Dsc_0017(森内名人が七番勝負登場なら第22期(2009年度)以来となる)

森内名人も残り1時間を切る

20130909_205414(20時55分頃の対局室。記録係の高野三段が残り時間早見表の数字を消していく。両方の側に出されているということは両者1時間を切ったことを意味する)

郷田九段 残り1時間を切る

Dsc_0142(控室で継ぎ盤を囲む。難しい表情だ。左から伊藤真吾四段、日浦市郎八段、村山慈明六段)

Ryuou201309090101101△5五歩に▲6四とと引いた局面。「▲6四とは厚い手ですね」と伊藤真四段は話す。▲9三とと捨てて△同銀と取らせたのがうまい手だったようだ。
▲6四とまでの消費時間は▲森内名人3時間54分、△郷田九段4時間8分。棋譜を確認に入ると両者とも上着を脱いでワイシャツ姿に。2人とも盤上に没頭していた。

銀のブロック

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△8三銀に▲9八飛と引いた局面。控室を訪れた藤井猛九段が「銀のブロックが崩しにくいですよ。先手は飛車が成れなければ、まだまだ大変」と話す。

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(本局の読売新聞解説を務める藤井九段。腕組みをし、考え込みながら質問に答える)

夜の将棋会館

Dsc_0135(夜の将棋会館。まだ2階の道場でも熱戦が繰り広げられている)

Dsc_0133 (館内に入る2人。見たことのあるシルエットだが……)

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(2人のうちの1人は中村太地六段だった。もう1人は金井恒太五段。中村太六段はそのまま控室へ姿を見せた)

 

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