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2014年9月

2014年9月30日 (火)

ご観戦ありがとうございました

Dsc_0532終局時刻は21時57分。消費時間は▲羽生4時間59分、△豊島4時間58分。

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第4局は10月7日(火)、山梨県甲府市「常磐ホテル」で行われます。本日はご観戦ありがとうございました。

(吟)

感想戦(2)

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Dsc_0504(反撃の狼煙をあげた豊島七段)

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Dsc_0530(感想戦は23時3分に終了した)

(吟)

感想戦

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Dsc_0472(今シリーズ待望の初勝利を挙げた豊島七段)

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(吟)


大盤解説会場へ

Dsc_0454(両対局者がステージに登壇すると一斉にカメラが向けられる)

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鈴木 一局を振り返って感想をお願いします。
豊島 ずっとどちらがいいのか分からないまま指していて、途中ちょっとよくなったかなと思った局面もあったのですが、そのあとにまた自信がなくなったりして、最後もよく分からないまま指していました。

鈴木 どの辺りで勝ちを。

豊島 本当に最後のほうなのですが、△6四桂(98手目)と打って、受けがなさそうなので勝ちかなと思いました。

鈴木 第4局への意気込みをお願いします。

豊島 次も集中して頑張りたいと思います。

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鈴木 一局を振り返っていかがでしたでしょうか。

羽生 先手でずっと攻められてしまったので、ちょっと苦しい展開が続いていましたね。難しいところもあったと思うのですが、何が悪かったのか、すぐには分からないですね。

鈴木 第4局への意気込みをお願いします。

羽生 熱戦になるように次も頑張りたいと思います。

(吟)

終局直後

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―― 本局を振り返っていただいて感想をお願いします。

豊島 ずっとよく分からないまま指していました。

―― 横歩取りは作戦ですか。

豊島 はい。

―― よくなったと思った局面は?

豊島 最後の最後です。

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―― ▲1六飛(45手目)で長考されていましたが、何かあったのでしょうか。

羽生 ちょっと▲5六角(47手目)で▲3七歩が利くと思っていたので。
    あそこからは苦しいと思っていました。


(吟)

豊島七段、五番勝負初勝利をあげる

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△3五竜(投了図)に羽生王座が投了。終局時刻は21時57分。消費時間は▲羽生4時間59分、△豊島4時間58分。五番勝負第3局は豊島七段が制し、シリーズ成績を1勝2敗とした。
(文)

後手が勝勢に

__kifu_for_windows_pro_v6_60_8___11図は▲4六玉と羽生王座が玉を3五から引いた局面。ここで△3五銀と捨てる手が厳しいと検討陣。▲同玉なら△3四飛~△3八飛成。▲5六玉と桂を取るのは△3六飛▲4六歩△3八飛成で金が取れる。
「これは自信が出てきました」と後手側に座る飯塚七段。
「ちょっと先手がきつそうですね」と島九段。

豊島七段は3五に金を捨てる順を選んだ。

Dsc_0418(最終盤の対局室を映し出すモニター)

(吟)

21時過ぎの関西棋士室

Photo_13(棋士室では鈴木八段、村田顕五段、北村桂香女流1級が検討中)

Photo_14(北村女流1級)

Photo_15(その後大盤解説会を聞きに行っていた長沼洋七段が姿を見せた)

(潤)

21時過ぎの関西大盤解説会

Photo_11(80手目△2六馬に対し、▲2五飛の変化を検討。桐山九段は、「後手がやれそうに見えてきました」と弟子を持つ見解を示した)

Photo_12(パソコンで棋譜を確認する長谷川女流二段)

(潤)

混戦

__kifu_for_windows_pro_v6_60_8___10図は△2六馬と馬を引いたところ。先手の飛車は▲5三桂成と捨てるしか助けるすべはない。
飯塚七段は「混戦になったなぁ」とモニターを見る。豊島七段の残り時間は10分を切って7分に。

Dsc_0300(猛追する豊島七段)

(吟)

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