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2016年9月20日 (火)

感想戦

Img_2762_e_habu02 (大盤解説会登壇後、改めて対局室で感想戦が行われた)

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Img_2796_e_heya02_2 (感想戦は22時20分まで行われた)

本局のブログ更新は以上となります。ご観戦いただき、誠にありがとうございました。
10月4日(火)に山形県上山市「葉山館」で行われる第3局もお楽しみに。

(虹)

両対局者が大盤解説会場へ

インタビューを終えて、すぐに大盤解説会場に移動して感想戦を行いました。

Img_2736_eoban00 (大勢の将棋ファンが熱戦を見守っていた。両対局者が到着すると大きな拍手が)

Img_2714_eoban02 (羽生王座)

Img_2698_eoban03 (糸谷八段)

Img_2724_eoban01 (両対局者が大盤の駒を動かす。じっくりと時間を掛けて行われた)

(虹)

インタビュー

Img_2680_e_habu (勝った羽生王座)


――本局を振り返って
苦しい展開になったと思って指していました。離れ駒があるのでその分だけ。 154手目△8四桂と打ったところはよくなったかなと。

――2連勝となりましたが、第3局に向けて
力いっぱい自分の将棋が指せるように、準備をしたいと思います。

Img_2683_e_ito (敗れた糸谷八段)

――本局を振り返って
序盤でもうちょっと工夫できたかと思うのですけど、よくわからないうちに攻め合いになってしまいました。 もう少しポイントを挙げられたんじゃないかと。

――第3局に向けて
後手番ということで苦しい展開ですけど、自分の力を出せるように頑張りたいと思います。

(虹)

羽生王座勝利

_170第64期王座戦五番勝負第2局は羽生王座の勝ちとなりました。終局時刻は21時4分。消費時間は▲糸谷4時間1分、△羽生4時間51分(持ち時間各5時間)。第3局は10月4日(火)、山形県上山市「葉山館」で行われます。

(虹)

後手勝勢

_155継ぎ盤の駒が動かなくなってきました。寄せるなら(1)△6八角▲同飛△7六桂、手堅く指すなら(2)△6三金で7四桂を取りにいく。実戦は(3)△8五角で、△6三金の狙いとほぼ同じです。

_166控室では「からい勝ち方だ」の声。対局室モニターからはため息が聞こえる。

(虹)

20時30分の大盤解説会

Img_2647_oban2030a (大橋三段が解説中。大盤解説の経験は過去に1度、短時間だけだったという。しかし堂々たるものだった)

Img_2658_oban2030b (北村女流初段が聞き手を務める)

Img_2660_oban2030c (次の出番に備える斎藤六段)

Img_2662_oban2030d (同じく和田女流初段)

(虹)

糸谷好みではない?

_137図の▲5四馬に対して、△5三金や△6三金という受けがあります。相手の囲いを堅くする展開について、継ぎ盤周りでは驚きの声が上がりました。

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Img_2625_hikae2000a (継ぎ盤の面々)

Img_2295_z_ito (指す手が悩ましい。糸谷八段はどう乗りきる)

(虹)

19時40分の大盤解説会

Img_2602_oban1940a (船江五段が、ゲストの竹内四段を連れて登場)

Img_2605_oban1940b (竹内四段は森信雄七段門下。糸谷八段の弟弟子にあたり、ともに広島将棋センター出身だ)

Img_2611_oban1940c (雨が収まってきた影響だろうか、会場は満員近く)

(虹)

怒涛の進行

_117夕食休憩が明けて、一気に手が進みました。▲5一金を見た山崎八段は「んー?」と声を漏らします。代えて▲5四歩が検討されている途中でした。この▲5一金は「千日手の可能性が……」と継ぎ盤周りから声が。(1)△7一金打ならば▲6一金△同金▲5一金△7一金打……です。しかし実戦ではこのあと(2)△5五飛と着手。羽生王座が千日手を選ばなかったため、「羽生先生は自信を持っているのかもしれませんね」と山崎八段。

Img_2305_z_habu (羽生王座はどのように現局面を見ているのか)

(虹)

夕食休憩中の出来事

Img_2573_sikisi_tona01 (山崎八段から「達筆やなー」と声が上がる)

Img_2574_sikisi_tona02 (都成四段の揮毫だ。両対局者の色紙とともに、大盤解説会の景品になる)

Img_2588_sikisi_sai01 (こちらは斎藤六段。棋士になった当初は「習字が苦手」といっていたが、あれから経験を積み上げてきた)

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(虹)

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