2019年8月21日 (水)

泥仕合の要素

117 図は6二の地点で飛車金交換が行われ、木村九段が駒得となったところ。▲6三桂成などもあり先手優勢は間違いなさそうですが、阪口六段は△6一香を示すと「泥試合の要素もありそう」と、後手が粘り強く指せば大変という見解を示しました。すると継ぎ盤の先手側に座る久保九段も「その4歩がね」と、後手の4歩の持ち駒が生きてくる展開がある可能性を示唆しました。