第24期倉敷藤花戦三番勝負第2局

2016年11月19日 (土)

今朝の倉敷(5)

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(倉敷中央通り)

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(マンホール。市の花「ふじ」をデザインしている)

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(同じマンホールのフルカラー版)

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(JR倉敷駅)

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(駅に向かう歩道橋)

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(観光案内所)

424

(JR倉敷駅)

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(貼られていたポスター。サッカーJ2ファジアーノ岡山は明日、今季のリーグ最終戦を迎える)

(翔)

今朝の倉敷(4)

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(大原美術館)

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(大原美術館に隣接する喫茶店。エル・グレコは16世紀に活動した画家で、大原美術館には「受胎告知」が展示されている)

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(紅葉が進んでいた)

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(倉敷川で暮らす白鳥)

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(美観地区から市街地に抜ける)

今朝の倉敷(3)

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(消防倉庫と警鐘)

309

(美観地区の中央に流れる倉敷川)

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(橋の上にたたずむ男性。追い抜きざまに手元を見ると、スマホで「あるもの」をゲットしていました)

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(美観地区にある証券会社)

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(11月11日現在の相場見通し)

(翔)

今朝の倉敷(2)

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(「キャンディ・キャンディ」などの代表作がある漫画家、いがらしゆみこさんの美術館)

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(酒造などが並ぶ)

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(みぎをみて ひだりをみて ひろいみちへ)

297

299

303

(翔)

今朝の倉敷(1)

芸文館やアイビースクエアがある美観地区は、JR倉敷駅から南に徒歩15分ほどです。

今朝、アイビースクエアからJR倉敷駅まで歩きました。

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(夜明け前にスタート)

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(倉敷アイビースクエア)

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(ホテル前。水に濡れた路面に信号のあかりが灯る)

(翔)

機敏な仕掛け

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11時ちょうど、室谷女流二段が▲5五歩と仕掛けました。まだまだ自陣が整備できそうなだけに意外な仕掛けですが、控室では機敏と言われています。

「▲5五歩に代えて▲4七金△4三金の交換を入れるのは先手のポイントですが、打開が難しい面があります。消費時間を見ると、室谷さんはある程度予定していた手順ですかね」(37手目棋譜コメントより、菅井竜也七段の発言)

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(10時半頃、控室では谷川浩司・日本将棋連盟会長と伊東香織・倉敷市長が倉敷芸術科学大学の作業ブースを見学していた。伊東市長の右が学生を指導する村山公保教授)

(翔)

11時頃の控室

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(菅井竜也七段と有森浩三七段が検討している)

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(立会人の高群佐知子女流三段)

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(山口絵美菜女流1級は別の継ぎ盤で検討を始めた。手前に座るのは、関西駒の会の会員さん。関西駒の会の林田英男さん作の駒が本局で使われている)

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(昨日の検分時。こちらが本局で使われている駒。書体は錦旗)

(翔)

11時のおやつ

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(11時になり、両対局者におやつが出された。フルーツ盛り合わせ、ケーキ、紅茶)

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(フルーツ盛り合わせ)

(翔)

対局開始(3)

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(開始5分ほどまで撮影が認められた)

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(室谷由紀女流二段)

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(里見香奈倉敷藤花)

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(地元テレビ局など、多くの報道陣が取材に訪れている)

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(里見倉敷藤花の後ろには「藤花」の掛け軸)

(翔)

対局開始(2)

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(里見倉敷藤花)

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(室谷女流二段)

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(初手を指す室谷女流二段)

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(着手する里見倉敷藤花)

(翔)

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