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2019年9月24日 (火)

終局直後

終局後、主催者によるインタビューが行われました。

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――序盤を振り返っていかがだったでしょうか。
伊藤 前回に指したときと似たような形でしたが、こういった感じにもなるのではないかと思っていました。
――流れが変わったと思ったところは。
伊藤 △7七歩(60手目)が入って、少しよくなったのかなと。
――勝ちを意識されたところは。
伊藤 こちらに詰みがなく、△6九銀(76手目)とかけて受けが難しいので、勝ちになったのかなと思いました。
――タイトル戦への意気込みをお願いします。
伊藤 しばらくタイトル戦という舞台から離れてしまっていたので、挑戦できてうれしいです。里見さんは安定して勝たれていて、自分の得意形を持っている難しい相手かなと思います。せっかくこのような舞台に立てるので、悔いが残らないように指したいと思います。

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――対局を振り返っていかがだったでしょうか。
加藤 早い段階から指し手がずっと難しかった印象でした。飛車を取られてからはだいぶ苦しくしてしまいました。
――今後に向けての意気込みをお願いします。
加藤 今回ここまで来られたのは運がよくて、まだまだ実力不足。来年も倉敷藤花戦で結果が出せるよう、強くなれるように頑張りたいと思います。

(文)