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第89期棋聖戦五番勝負第4局

2018年7月10日 (火)

寺泊・魚の市場通り(1)

岩室から車で20分ほどの距離にある寺泊は、漁業が盛んな港町。寺泊港近くの魚の市場通りでは、新鮮な海の幸を手頃な値段で買うことができます。

Dsc_0109 (「魚のアメ横」と呼ばれる魚の市場通り)

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Dsc_0114 (鮮魚がずらりと並ぶ)

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Dsc_0118(寺泊の名産、ベニズワイガニ)

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(睡蓮)

豊島八段が攻勢

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図は16時頃の局面。△5五角~△6八銀と豊島八段が連続で高い持ち駒を盤上に投入し、相手玉に迫る形を作ろうとしています。△5五角は49分、△6八銀は1時間17分と連続での長考で、図の△8五歩までの消費時間は▲羽生2時間10分、△豊島2時間54分となっています。

Dsc_12371(羽生棋聖。現局面の△8五歩に、まとまった時間を使って考えている)

(睡蓮)

大盤解説会開始

14時30分から、現地大盤解説会が始まりました。まずはトップバッターとして、屋敷九段と宮宗女流二段のペアが解説しています。

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Dsc_1392 (屋敷九段)

Dsc_1399 (宮宗女流二段)

Dsc_1412 (控室では、出番を待つ森下九段と村山七段が真剣な様子で検討している)

Dsc_1415 (森下九段)

(睡蓮)

15時のおやつ

15時になり、両対局者に午後のおやつが出されました。注文はともに「ショートケーキ、レモンティー」です。

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(睡蓮)

弥彦山(3)

Dsc_9901 (弥彦山は標高634メートル。東京スカイツリーと同じ高さだ)

Dsc_9887(アジサイがきれいに咲いている)

Dsc_9892(山頂からは日本海を望める。かすんで見にくいが、海の向こうには佐渡ヶ島がある)

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Dsc_9923 (雄大な景色を眺めながらのアイスは格別)

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(睡蓮)

弥彦山(2)

弥彦山には、麓から山頂までを片道5分で結ぶロープウェイがあります。

Dsc_9784 (山麓駅)

Dsc_9814 (うみひこ号で山頂に向かう)

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Dsc_9820(山頂駅までは全長1000メートル。いざ出発)

Dsc_9850(車窓からの景色。眼下に越後平野が広がる)

Dsc_9843 途中で下ってくるもう1台とすれ違う。こちらはやまびこ号

Dsc_9878(到着)

(睡蓮)

弥彦山(1)

岩室から数キロメートルのご近所である弥彦に足を延ばしました。1300年以上前に創建された弥彦神社の門前町として長く栄えてきた地で、こちらも岩室と同じく温泉が有名です。

Dsc_9696 (堂々たる意匠の弥彦駅。梁や柱の鮮やかな朱が目を引く)

Dsc_9699(駅のすぐ横には、緑豊かな弥彦公園)

Dsc_9705 (越後の一の宮・弥彦神社)

Dsc_9719 (手水舎が何とも涼しげだ)

Dsc_9725(二の鳥居。その先の参道に沿って木々が立ち並ぶ)

Dsc_9749 (弥彦山の麓に鎮座するように拝殿が建っている)

(睡蓮)

豊島八段が腰を落とす

20180710k昼食休憩明け、羽生棋聖は13時17分に▲6五同銀右を着手しました。以下は△6五同桂▲2一歩成(図)と進み、そこで豊島八段が腰を落として考えています。現局面での考慮時間は30分を超えました。ここからはスローペースになるかもしれません。

Dsc_1209 (豊島八段)

(睡蓮)

対局再開

13時になり、対局が再開されました。

Dsc_1350 (再開直前の対局室。まだ両者とも戻っていない)

Dsc_1352 (13時になった直後、まず羽生棋聖が戻ってきた)

Dsc_1354 (続いて豊島八段も。屋敷九段が「時間になっておりますので」と告げる)

Dsc_1364 (手番の羽生棋聖は、すぐには指さずに考慮を続ける)

Dsc_1369 (羽生棋聖が指す気配はなかった。軽々しく手が出せない急所の局面ということだろう)

(睡蓮)

昼食休憩時の対局室

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Dsc_1327 (局面はすでに終盤戦目前という雰囲気)

Dsc_1121 (脇息と座布団)

Dsc_1106(床の間の掛け軸は地元の書家・山森木艘氏の手によるもの。「慈悲」と書かれている)

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(睡蓮)

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