2019年3月17日 (日)

Img_3027対局再開にはつるの剛士さんも立ち会った。

Img_3037 再開を待つ渡辺棋王。

Img_3063 広瀬竜王も着座してすぐに盤上没我の表情を見せた。

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Img_3068 再開が告げられると渡辺棋王はすぐに▲2四歩。

Img_3082 広瀬竜王は扇子を手にして考え始めた。

(八雲)

6012時、図の局面で渡辺棋王がちょうど1時間使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲渡辺1時間22分、△広瀬1時間0分。昼食の注文は渡辺棋王が「中華ランチセット」、広瀬竜王が「松花堂弁当」。対局は13時に再開します。

Img_3011 中華ランチセット(四種冷菜盛り合わせ、海老のチリソース、牛サーロインと野菜の黒胡椒炒め、中華おこわ、野菜と卵のスープ)。

Img_3008 松花堂弁当(「前菜」玉子焼き、海老鶏団子、みぞれ板、人参豆腐、「造り」鮪、間八、烏賊、「焼肴」鰆の幽庵焼き、「煮物」炊き合わせ、「揚物」天ぷら、海老、鱧、舞茸、茄子、しし唐、「食事」御飯、味噌汁、お新香、「水菓子」季節の果物)。

(八雲)

42図は10時前に後手から仕掛けた局面です。この仕掛けに対して前例は全て▲6九飛と迎え撃っていますが、渡辺棋王は1分の考慮で▲6五同歩と応じました。ここで早くも前例を離れています。しかし、広瀬竜王も▲6五同歩は想定内だったようで、2分の少考で△6五同桂と返しました。どうやら、公式戦の前例はなくとも、両者ともに十分に研究済みの進行のようです。

Img_2842 渡辺棋王は、仕掛けに対して前例のない手で応じた。

Img_2803 広瀬竜王もその応手は予想していたようだ。

(八雲)

宇都宮グランドホテルでは、とちぎ将棋まつりが始まっています。

Img_2929 会場は朝から多くのお客様が集まっている。

Img_2947 10時半頃、スペシャルゲストのつるの剛士さんが登場した。

Img_2942 こちらは販売ブースで展示されていた吉田将棋碁盤店の将棋盤と駒。一見普通の盤と駒に見えるが。

Img_2936 引きで撮るとこの通り。奥の盤が普通サイズで、手前はミニチュアサイズとなっている。観賞用とされているが、マス目は太刀盛りの技法で作られ、足も手彫りとのこと。サイズ感も絶妙で、小さくても普通の駒とほとんど変わらない感覚で着手することができた。

Img_2941 他にも三代目吉田寅義さんが作った珠玉の逸品が展示されている。

(八雲)

撮影用に注文したおやつは、青野九段と青嶋五段に食べていただきました。

Img_2912 青野九段はケーキセットをチョイス。

Img_2914 和菓子セットを青嶋五段が食した。

Img_2918 名前に「青」の字がつく二人のツーショット。

(八雲)

10時過ぎ、両対局者におやつが運ばれました。注文は渡辺棋王がケーキセット(ティラミスとカフェラテ)、広瀬竜王が和菓子セット(豆乳プリンとどらやき、ダージリンティー・レモン添え)です。

Img_2897 ケーキセット。

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(八雲)