第1期二番勝負第1局 Feed

2016年4月10日 (日)

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図は△3四竜と1四の角で開き王手を掛けた局面。
「▲2五歩と打ちますね。どう見ても得なので」と阿久津八段。

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Dsc_0612 (安食女流初段は取材中。ソフトは▲2五歩と▲3六桂に分かれている)

(吟) 

Dsc_0539(山崎叡王が自然薯そば(温)とブレンドコーヒー、山本さんが自然薯そば(温)とオレンジジュース)

Dsc_0546 (自然薯そばは中尊寺の「かんざん亭」のものが運ばれる)

Dsc_0532 (下山さんは前沢牛丼とブレンドコーヒーを注文)

(吟) 

__kifu_for_windows_pro_v6_64_03__tx ▲3八銀の局面で昼食休憩に入った。消費時間は▲PONANZA3時間41分、△山崎5時間41分。対局は13時30分に再開される。

Dsc_0565(2日目昼食休憩中の対局室)

Dsc_0563 (昼食休憩までの消費時間の差は、ちょうど2時間。表示されているのは残り時間)

(吟) 


Dsc_0560 (△2五同飛成(52手目)とした局面で電王トーナメント3位の「大樹の枝」の評価値が先手プラス1101を示している)

Dsc_0553 (渡辺明竜王、阿久津八段、糸谷八段は口頭で検討)

Dsc_0555 (日本将棋連盟専務理事の青野照市九段が検討室を訪れた。先崎九段と話している)

(吟) 

Dsc_0518 (開封された封じ手。持ち駒の角から矢印が3一の地点まで伸びている)

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Dsc_0102 (何も記入されていない封じ手。検分時に撮影。封じ手と封筒は地元の高級和紙(東山和紙)を使用した、電王戦特注のもの)

(吟) 

Dsc_0420 (9時38分に入室した山本さんは関係者と談笑)

Dsc_0425 (山崎叡王は9時40分に対局室入り)

Dsc_0441 (駒を並べる山崎叡王)

Dsc_0460 (1日目の指し手を再現する。▲6五桂(39手目)の局面まで再現され、封じ手が開封される)

(吟)